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今が狙い目の中古車はコレ 2022年梅雨時の相場情報(ステーションワゴン編/萩原文博レポート)

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今が狙い目の中古車はコレ 2022年梅雨時の相場情報(ステーションワゴン編/萩原文博レポート)

人気車種のモデルチェンジや季節的な要因などによって中古車の相場は日々動いています。そんな中古車市場で今、狙い目のお得なモデルはどれなのか。中古車相場にも詳しい自動車評論家の萩原文博さんに聞いてみました。2022年梅雨時の中古車情報として取り上げるのは「ステーションワゴン編」。ミニバンやSUVに押されて存在感が薄まってきてはいるものの、走りと使い勝手の良さに優れたステーションワゴンには根強い人気があります。

走りの良さと使い勝手の良いラゲッジがステーションワゴンの魅力

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現在はSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)と呼ばれるカテゴリーのクルマが人気となっています。しかし1990年~2000年ぐらいまで人気カテゴリーだったのが、ステーションワゴンです。人気が下火となっているのは国産車だけで、輸入車のステーションワゴンは現在でも安定した人気を誇っているのです。

ステーションワゴンの魅力はセダンと同じように重心の低いというメリットが生み出す快適な乗り心地と、積載する荷物の量や大きさによって自在に変化する使い勝手の良いラゲッジスペースです。積載量といった点ではSUVやミニバンのほうが有利かもしれませんが、車高が高くなるとクルマの重心高が高くなります。その結果、カーブを曲がる際や発進、停車時の前後左右の揺れが大きくなる傾向があります。

やや人気が低迷している国産ステーションワゴンは車種ラインナップも少なくなっています。スバルレヴォーグがその代表モデルで、トヨタカローラツーリング、カローラフィールダー、そしてマツダ6ワゴン、ホンダシャトルという選択肢に限られていますが、今回の狙い目中古車は国産ステーションワゴンを取り上げます。

「スバルレヴォーグ」現行型はまだまだ高く少ないが、初代なら100万円を切るものも

まずは、国産ステーションワゴンで、最も人気の高いスバルレヴォーグから紹介しましょう。初代モデルは2013年11月に開催された東京モーターショーで初公開されました。ボディサイズの大型化が進むレガシィツーリングワゴンに代わり、日本のユーザーが求めるクルマの本質を追求し、スバルが長年培ってきた「安心で愉しい」クルマづくりのノウハウと最新技術を注ぎ込んだ新型スポーツツアラーとして2014年6月に販売が開始されました。

搭載されているエンジンは、新開発の1.6L水平対向4気筒インテリジェントターボ“DIT”と、最高出力300ps、最大トルク400Nmを発揮する2L水平対向4気筒パフォーマンスターボ“DIT”の2種類。組み合わされるトランスミッションはリニアトロニックと呼ばれるCVTで、2Lエンジンにはダイレクト感のあるスポーティーで愉しいドライビングを味わえるスポーツリニアトロニックを採用しています。

安全装備は、新世代へと進化したスバル独自の運転支援システム「アイサイトver.3」を初搭載。より広角かつ遠方まで捕捉し、カラーでの認識も実現。操舵支援機能であるアクティブレーンキープをはじめ、AT誤後進抑制制御、ブレーキランプ認識制御などの新機能、プリクラッシュブレーキや全車速追従機能付クルーズコントロールの性能向上により、最先端の予防安全技術を実現しています。

2016年5月にはスバルのモータースポーツ統括会社であるスバルテクニカインターナショナル(STI)とのコラボレーションにより、レヴォーグが持つ「走行性能」と「走りの質感」・「内外装の質感」をこれまでよりも更に高めた最上級グレードの STI スポーツを追加しました。2017年7月には大幅改良を実施。全車速域でアクセル・ブレーキ・ステアリングの操作をサポートするアイサイトの新機能「アイサイト・ツーリングアシスト」を初搭載し全方位にわたってドライバーの安全運転を支援できるようになっています。また利便性を高めるためにリアシートの分割式を多彩なアレンジが可能な4:2:4 分割に変更したほか、これまで本革シート装着車にのみ設定されていたシートヒーターを、1.6GT アイサイトを除くグレードに標準装備しました。

2020年10月に発表された2代目となる現行型レヴォーグは、スバルの最新技術を結集し、「先進安全」「スポーティ」「ワゴン価値」の3つの価値を革新的に進化させたパフォーマンスワゴンに仕立てられています。現行型レヴォーグはドライバーの意思に忠実なハンドリングや、不快な振動・騒音を低減した快適な乗り心地を提供する「スバルグローバルプラットフォーム」を採用。さらにその高いポテンシャルをベースに、ボディ全体の骨格連続性を高める「フルインナーフレーム構造」や微小な変形を抑える「構造用接着剤」などによって、高剛性化と軽量化を実現しました。

搭載される新開発の1.8L水平対向4気筒直噴ターボ“DIT”エンジンは、日常での扱いやすさを重視し、低回転域から300Nmの高トルクを発生。また最新技術のリーン燃焼などの採用により、高出力と優れた環境性能を両立しています。

安全装備では、360度センシングを実現した「新世代アイサイト」を全車標準装備。さらに、3D高精度地図データと、GPSや準天頂衛星「みちびき」などの情報を活用した高度運転支援システム「アイサイトX(エックス)」を搭載したグレードを新設定しています。そして、2021年11月に2.4L水平対向4気筒ターボエンジンを搭載した“STIスポーツR”を追加し、ラインナップを拡充させています。

現在、レヴォーグの中古車は約1,220台流通していて、約1,040台が初代モデル、残りが現行モデルとなっています。初代レヴォーグの中古車の平均価格は約178.5万円で価格帯は約74.8万円~374.9万円。一方、現行モデルの中古車の平均価格は384.9万円。価格帯は約250万円~約480万円となっています。

「トヨタカローラツーリング/カローラフィールダー」選びやすいのはフィールダーだが、ツーリングの流通数も増加傾向

2019年9月にステーションワゴンのカローラツーリングが登場。カローラのステーションワゴンは先代まではフィールダーというモデルでしたが、フィールダーとツーリングは併売されています。まずは、現行モデルのカローラツーリングを紹介しましょう。

カローラツーリングはトヨタのクルマ構造改革であるTNGAを採用し、低重心でスポーティーなスタイリングを手に入れると同時に、走る楽しさと取り回しの良さを両立させています。さらに最新の運転支援システムである「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備することで、安全性能を強化しているのが特徴です。

カローラツーリングのボディサイズは、全長4,495mm×全幅1,745mm×全高1,460mmで3ナンバーサイズとなっています。シャープでスポーティーな外観デザインが特徴のカローラツーリングは、バックドアに樹脂製パーツを採用するなど、高い走行性能を実現させるために様々な工夫が施されています。

スタイリッシュなデザインとなりましたが、ステーションワゴンとしての機能はキープされています。カローラツーリングのラゲッジスペースの容量は5名乗車時で392Lを確保。さらにリアシートをすべて倒すと最大802Lまで拡大します。また、デッキボードの裏面は樹脂製のため、タフユースに対応しており、ステーションワゴンとしての利便性を高めています。

カローラツーリングは3種類のパワートレインを搭載しています。主力となるのが、1.8Lエンジンのハイブリッド車。そのほかでは、最高出力140ps、最大トルク170Nmを発生する1.8L直列4気筒ガソリンエンジン、そして6速MTが組み合わされる最高出力116ps、最大トルク185Nmを発生する1.2L直列4気筒ターボエンジンとなっています。駆動方式は2WD(FF)を中心にハイブリッド車のみ4WDを設定しています。

カローラツーリングと併売されている5ナンバーサイズのステーションワゴン、カローラフィールダーは2012年5月に登場しました。ボディサイズは全長4,400~4,410mm×全幅1,695mm×全高1,465~1,535mmの5ナンバーサイズとなっています。

現在搭載されているパワーユニットは1.5L直列4気筒ガソリンエンジンと1.5Lエンジンのハイブリッドの2種類。組み合わされるトランスミッションはCVTを中心にガソリン2WD車に5速MTを用意しています。

2021年9月の一部改良の際に、衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense」のプリクラッシュセーフティを、歩行者(昼)検知機能付衝突回避支援タイプに、そしてコンライトを全車標準装備として安全性を向上しています。

現在、カローラフィールダーは、1.5Lエンジンを搭載したEX 2WDのMTとCVT車、そして4WDのCVT車、ハイブリッドEXの2WD車の4グレードで展開され、燃費性能は15.6~27.8km/Lとなっています。カローラツーリングが登場後、カローラフィールダーはビジネスユースがメインとなっています。

現在、カローラツーリングの中古車は約600台流通していて、平均価格は約231万円。中古車の価格帯は約118万円~約339万円です。一方の2012年に登場したカローラフィールダーの中古車は約1,180台流通していて、平均価格は約115.8万円。中古車の価格帯は約29万円~約249.9万円となっています。

「ホンダシャトル」流通台数が多く、価格帯も狙いやすいゾーンに

先代ホンダフィットのプラットフォームを流用したステーションワゴンが、ホンダシャトルです。2015年5月に販売開始した現行型のシャトルのボディサイズは、全長4,440mm×全幅1,695mm×全高1,545mm(4WD車は1,570mm)の5ナンバーサイズとなっています。さらに2WD車は全高を1,550mm以下としているため、都市部に多い立体駐車場に対応しています。シャトルはコンパクトなボディながら荷室容量は5名乗車で570L、リアシートを倒した2名乗車時では最大1,141Lとひとクラス上のボディサイズのクルマと同じラゲッジスペースを確保しています。

搭載するパワートレインは、最高出力132ps、最大トルク155Nmを発生する1.5L直列4気筒ガソリンエンジン+CVTに、最高出力110ps、最大トルク134Nmを発生する1.5Lガソリンエンジンと最高出力29.5ps、最大トルク160Nmを発生するモーター、そして7速DCTを組み合わせたスポーツハイブリッドi-MMDの2種類。駆動方式は1.5Lガソリン、ハイブリッドともに2WD(FF)と4WDを設定しています。

現行型シャトルは2017年の一部改良で、ホンダの先進運転支援システム、「Honda SENSING」を全モデルに標準装備しています。このシステムは、ミリ波レーダーと単眼カメラによる車両前方の状況認識と、ブレーキ、ステアリングの制御技術が協調し、安心・快適な運転や事故回避を支援するというものです。自動ブレーキ、誤発進抑制機能などの衝突回避支援機能に加え、車線の中央に沿った走行をアシストするステアリング制御「LKAS(車線維持支援システム)」や、アクセルペダルから足を離しても前走車との車間距離を適切に保つ「ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)」など、ドライバーの負担を軽減し、快適な運転をサポートする機能も充実しています。

現在のシャトルの燃費性能は、実燃費に近いWLTCモードで、ガソリン車が17.2~19.4km/L、ハイブリッド車が20.4~22.8km/Lとなっています。

モデルライフが長くなっているので、現行型シャトルの中古車の流通台数は約960台と非常に豊富で、平均価格は約144万円。中古車の価格帯は約49.8万円~約305.7万円となっています。

「マツダ6ワゴン/アテンザワゴン」マツダ6の流通台数は極少、アテンザなら選択肢は幅広い

最後に紹介するのが、2019年7月に登場したマツダ6ワゴンです。これはアテンザが一部改良を行った際に車名も変更したモデルです。マツダ6へと変わったアテンザワゴンは2012年11月より販売が開始されました。

マツダ6ワゴンは、ブランドのフラッグシップモデルとして、マツダが追い求める「走る歓び」の価値を最大化すべく、ステーションワゴンというボディタイプを活かしたモデルとなっています。「本質にこだわる大人が夢中になれる、落ち着いたエレガンスと爽快なダイナミクスを兼ね備えたドライバーズカー」を目指して、外観、インテリアなど五感を刺激するきめ細かな造り込み、心にゆとりの持てるドライブを可能にする走行性能など、幅広い領域においてフラッグシップモデルらしい質感・性能を実現しています。

搭載するエンジンは最高出力156ps、最大トルク190Nmを発生する2L直列4気筒DOHCエンジンをはじめ、最高出力190ps、最大トルク252Nmを発生する2.5L直列4気筒DOHCエンジン、最高出力230ps、最大トルク420Nmを発生する2.5L直列4気筒ガソリンターボエンジン、そして最高出力190ps、最大トルク450Nmを発生する2.2L直列4気筒ディーゼルターボエンジンの3種類。組み合わされるトランスミッションは全車6速ATを中心にディーゼル車のみ6速MTを用意。駆動方式は2WD(FF)を中心にディーゼル車にのみ4WDを設定しています。

全長4,865mm×全幅1,840mm×全高1,450mmというボディサイズのマツダ6ワゴンのラゲッジ容量は5名乗車時で506L。後席をすべて倒すと最大で、1,648Lまで拡大します。

現在、マツダ6ワゴンの中古車は約25台流通していて、平均価格は約293.8万円。中古車の価格帯は約217.8万円~約358.5万円。マツダ6ワゴンの前身であるアテンザワゴンは約408台の中古車が流通していて、平均価格は135.8万円。中古車の価格帯は約39.8万円~約338万円となっています。

ステーションワゴンならではの魅力がある

重心が低いステーションワゴンは、走りが良いだけでなく揺れなどに敏感なワンちゃんに優しいクルマとも言えます。ペットとの外出を考えているユーザーにもステーションワゴンはオススメです。

※記事の内容は2022年5月時点の情報で制作しています。

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